村越の研究


 * 研究概要および研究方法

人間・動物はすばらしい情報処理機能を持っているが、まだ解明されていない機能も多い。 その機能の情報処理過程を解明し、人工的な情報処理で壁・困難な問題にぶつかったとき、生体情報処理の方法に学び 打開策を検討し、できれば人間・動物と同等か上回る機能を持つ人工物を作る基礎を築きたい。

  主要業績概要:   豊橋での研究成果概要  

  全業績リスト

  業績リスト(学術論文・国際会議)


脳研究の大きな柱(下図)において、生理学・心理学的な知見をよく吟味し(時と場合により自ら行なうこともある)情報科学的アプローチをとりながら多視点から研究を進めていく。
 脳研究の大きな柱
 * 所属学会

    <情報科学系>
  1.  電子情報通信学会 9208658
  2.  日本神経回路学会  日本神経回路学会 570-651-0941(1)
    <心理系>
  3.  日本認知科学会
  4.  日本視覚学会 00000799
    <医学系>
  5.  Society for Neuroscience 100005265
  6.  日本神経科学学会 090-641-4177

 ▼所属はしてないが関連する学会
 * 研究関連サイトへのリンク
 * misc.