村越研究室の論文表題
- 平成24年度
- 平成23年度
- 平成22年度
- 平成21年度
- 平成20年度
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- 平成18年度
- 平成17年度
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卒業論文表題
- 平成23年度
- 明石 恭輔 [学士]: 二台の触覚インタフェースを用いた変形する仮想物体の操作
- 大橋 幸則 [学士]: 聴覚特性に基づいた頭部伝達関数の補正による音像定位感の改善
- 杉浦 崇 [学士]: 神経回路モデルを用いた歪対称図形の傾き推定
- 岡 晋之介 [学士]: 集約状態の動的な分割によるShaping強化学習の安定化
- 平成22年度
- 丹野 航 [学士]: 多重分類可能な成長型階層組織化マップ
- 宮崎 航 [学士]: 連続時間・連続状態に対応した二次元評価強化学習を用いた最適ルート探索
- 中畠 健志 [学士]: TD誤差による特殊的好奇心を導入した二次元評価強化学習
- 古木 裕一 [学士]: 修復候補ウィンドウを左右反転させた画像修復手法
- 平成21年度
- 赤井 清訓 [学士]: 側抑制による活動位置変位モデルを用いた幾何学的錯視の再検証
- 小泉 勇人 [学士]: 固定間隔スケジュールにおける効率的な強化学習手法
- 加地 真 [学士]: 将棋の機械学習におけるデータ選別の評価
- 平成20年度
- 鈴木 隆弘 [学士]: 低照度下撮影カラー画像の色彩情報補正手法
- 須山 英明 [学士]: 単眼視による歪対称図形からの簡易な面の傾き推定
- 加藤 太一 [学士]: 画素間の距離を考慮したエッジ情報特徴量による画像検索システム
- 平成19年度
- 小塚 崇洋 [学士]: 情景画像からの文字領域抽出における学習用データ選択の自動化
- Syimatul Husna Binti Said [学士]: 顔表情の認識における男女の差
- 平成18年度
- 森岡 良太 [学士]: 多重解像度連続状態空間によるフィードバック誤差学習の高速化
- 藤井 将之 [学士]: 文字幅を考慮した注視点移動による文字列のパターン認識モデル
- 平成17年度
- 市村 弘明 [学士]: PCNNの大域的結合と局所的結合による対象の全体と部分抽出
- 佐藤 祐一 [学士]: 経路の交差削減を行う巡回セールスマン問題用自己組織化マップ
- 澤口 虎 [学士]: ワーキングメモリ上の記憶対象をカテゴリ化する神経回路モデル
- 三浦 麻衣 [学士]: 側抑制の逆処理による色対比現象の無効化
- 平成16年度
- 菅沼 恭次 [学士]: 例外を含む意味ネットワークを形成する神経回路モデル
- 吉岡 康一 [学士]: STDPを用いたランダムスパイク入力のバインディング
- 山本 千佳 [学士]:アルコール依存性歩行失調における小脳プルキンエ細胞の関与
- 光主 真梨子 [学士]:人物同定の心理実験によるChernoff顔グラフへのデータ割り当て法の提案
- 平成15年度
- 清水 香苗 [学士]:小脳プルキンエ細胞の選択的な破壊による学習行動における影響
- 小林 悠一 [学士]:生理学的なSTDP時間窓モデルを用いた時系列データの記憶と想起
- 平成14年度
- 中野 智晴 [学士]:スパイクタイミング依存性シナプス可塑性のモデルによる解析
- 大崎 基樹 [学士]:ヘルムホルツ正方形錯視と縞柄俗説との矛盾の解明
- 野口 拓也 [学士]:二次元評価強化学習による接近と回避のコンフリクト状態の行動実現
- 平成13年度
- 小林 雄作 [学士]:神経回路モデルによる系列位置効果の説明
- 本間 康展 [学士]:一次味覚野から高次味覚野への情報変換過程の推定
- 水野 純也 [学士]:神経修飾物質を考慮した環境の急激な変化に追従できる強化学習アルゴリズム
- 市川 裕和 [学士]:両眼色融合限界とカテゴリカル色知覚領域への明るさレベルの影響